こばやし歯科 インプラント治療サイト

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さいたま市緑区東浦和5-10-2 センターシティ東浦和2F

インプラント治療とは

インプラントの構造 インプラント治療とは、歯が欠損してしまった部分の顎(あご)の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に人工歯を被せる治療法です。

顎の骨とインプラントをしっかり固定させるので、本来の自分の歯と同じように咀嚼することができ発音も自然な感じになります。人工歯は色や質感が極めて天然歯に近いため、見た目も自然なのが特徴です。

こばやし歯科では、インプラントを受ける方が安心して治療に臨めるよう、下記のように最新の注意を払いながら行なっていきます。

  • 痛みを感じないインプラント・オペ
  • 安全性の追求
  • 徹底した衛生管理
  • 機能性と審美性の両立

インプラント

インプラントオペ風景 インプラントは顎の骨の中に埋め込む歯根部、歯の部分に相当する上部構造と、その間を連結する支台部のおよそ3つの部分から構成されています。

ブリッジや部分入れ歯のように健康な歯を削ることなく治療が可能です。また、1本の歯を失ったケースから歯が全く無いケースまで幅広くできるのが特徴で、無歯顎に手術したときでもインプラント用義歯は総入れ歯のようにズレることもありません。
インプラント体は顎骨と完全に結合するので、上に被せる人工歯が入れ歯のようにグラつくこともなく自然な感覚が甦ります。

  
【歯を1本失ったケース/歯を数本失ったケース/歯が全く無いケース】